❖雨中の金勝山往復の道すがら(栗東市) [自然・風景]
過日、雨の中、金勝山往復の道すがらに少し寄り道をしてみました。
桜の風景を大判カメラで撮った金勝川の新緑、荒張のメタセコイヤ、九品の滝とそのアクセス道路脇の花風景、もちろん先にアップした棚田風景もその道すがらでした!
桜の風景を大判カメラで撮った金勝川の新緑、荒張のメタセコイヤ、九品の滝とそのアクセス道路脇の花風景、もちろん先にアップした棚田風景もその道すがらでした!
❖雨にけむる金勝山の桜と新緑(栗東市) [自然・風景]
先に”Facebook”で、スマフォ画像で投稿済みの雨中の栗東金勝山を、”Fujifilm X-T2"画像でアップしています。
特に四季を撮り続けている岩山の風景は、未だかって大判カメラで撮影したことがないので、霧の立ち上る情景を撮りたくて雨中でありながら大判シノゴも携行し、雨の合間をねらってやっと2ショット撮影(現像中)しました。
ただ狙いの霧の風景はしばらく待機しましたが、再び雨が降り出して期待はずれに終わりました。
特に四季を撮り続けている岩山の風景は、未だかって大判カメラで撮影したことがないので、霧の立ち上る情景を撮りたくて雨中でありながら大判シノゴも携行し、雨の合間をねらってやっと2ショット撮影(現像中)しました。
ただ狙いの霧の風景はしばらく待機しましたが、再び雨が降り出して期待はずれに終わりました。
タグ:金勝山 FujiFilm X-T2
❖金勝地区・雨中の里山春景色(栗東市) [自然・風景]
前日来の雨が朝になっても降り続く中、雨中の春景色を撮ろうと早朝から市内金勝地区の里山に車を走らせました。
雨が幾分小雨になったかと思うと急に強くなったりしてカメラワークに苦労しましたが、見るもの全てが雨に濡れてしっとりとした情感を醸していました。
雨が幾分小雨になったかと思うと急に強くなったりしてカメラワークに苦労しましたが、見るもの全てが雨に濡れてしっとりとした情感を醸していました。
❖琵琶湖湖西の春を今一度追いかけて [自然・風景]
風景撮りたいと、気になりだしたら止まらないのが我が習性なのか?
両手指の腱鞘炎対策にと「NikonD810」のサブ機とした軽量「Xシリーズ』のせいか?
湖西道大沼IC(高島市)近くの柿若葉の季節が永年の憧れで、撮りたいと思いつつ不十分なままでここまで来たが、、、今回その「Xシリーズ」試し撮り(?)の一環で念願の柿若葉の絵を得ました。
先の土曜日午後、桜の季節には毎年訪れていた百瀬川上流の新緑風景とともに追いかけてみました。
両手指の腱鞘炎対策にと「NikonD810」のサブ機とした軽量「Xシリーズ』のせいか?
湖西道大沼IC(高島市)近くの柿若葉の季節が永年の憧れで、撮りたいと思いつつ不十分なままでここまで来たが、、、今回その「Xシリーズ」試し撮り(?)の一環で念願の柿若葉の絵を得ました。
先の土曜日午後、桜の季節には毎年訪れていた百瀬川上流の新緑風景とともに追いかけてみました。
❖金勝の山に絶景・春景を求めて(栗東市) [自然・風景]
❖朽木鯖街道は山間の春名残り旅に [自然・風景]
4月13日(金)、朽木からの帰路を鯖街道(R367)にとり、これも馴染みの山間の春景色を楽しみながら南下しました。
咲き残る山桜とその新芽の色あいを望遠ズームで切り撮りましたが、できれば雨上がりを、、、と思いつつの帰宅となりました。
咲き残る山桜とその新芽の色あいを望遠ズームで切り撮りましたが、できれば雨上がりを、、、と思いつつの帰宅となりました。
❖今年の朽木の春は早すぎてタイミングが追いきれない! [自然・風景]
通い慣れた朽木の春の進みが早すぎます?
4月13日(金)、そんな朽木の街道を走って名残りの桜を追いかけました!
4月13日(金)、そんな朽木の街道を走って名残りの桜を追いかけました!
❖朽木の街道に見る山肌の春の彩り(朽木) [自然・風景]
4月13日(金)、朽木の街道に見る山肌は、秋かとも見紛う彩りに満ちていました。
遠景は少しかすんで見えましたが、少し時期が遅かったようでした。
この辺りは以前コブシとタムシバの白い花があちこちに咲き、山桜の赤や黄色の新芽が混じってなんとも趣のある春景色だったので、それをねらって訪れましたが少し時期が遅かったようでした。
遠景は少しかすんで見えましたが、少し時期が遅かったようでした。
この辺りは以前コブシとタムシバの白い花があちこちに咲き、山桜の赤や黄色の新芽が混じってなんとも趣のある春景色だったので、それをねらって訪れましたが少し時期が遅かったようでした。
タグ:高島市朽木
❖桜の季節も過ぎた琵琶湖湖西は萌黄の春盛り(函館山) [自然・風景]
4月13日(金)免許更新を終え、晴天につられて琵琶湖大橋を渡り、湖西今津~朽木方面に足を延ばしました。
もちろん桜の季節は過ぎていて、萌黄の春景色や如何にというのが動機で、まず函館山山麓を目指しました。
もちろん桜の季節は過ぎていて、萌黄の春景色や如何にというのが動機で、まず函館山山麓を目指しました。