❖今年最後のブログアップは身近な題材のスマホ画像 [写真一般]
昨日、年末の慌ただしい中で出かける買い物以外に撮影予定もなく、ブログアップを目的として小雨の中、わが庭の紅い被写体をスマホ「HUAWEY P20 Pro」で撮影した。
❖今年名残りの紅葉風景は大宝神社境内でスマホ撮影 [神社・仏閣]
今年も押し迫った過日(12月23日)、ウォーキング~ショッピングの道すがら栗東市内大宝神社境内で名残りの紅葉(落葉)風景をスマホ撮影した。(Facebook UP済み)
❖サブ機復活に取りつかれている間のメイン機ミラーレス「Z7」 [自然・風景]
終活とは言いたくないが、永年「D70」に始まる歴代のニコンデジタル一眼レフを愛用しての究極が愛機「D810」でした。
その後一大決心のもと、軽量化を狙ってD810を手放してたどり着いたのが現在のメイン機ニコンミラーレス「Z7」でした。
まさしく終活のつもりでのメイン機種入れ替えでしたが、どうしてもサブ機の無い撮影行には自信が持てなくて、以前から防湿庫で眠りがちだった懐かしの愛機「Fuji FinePix S5 Pro」を急遽復活させたのでした。
ここ最近の三投稿は「Fuji FinePix S5 Pro」復活記事でしたが、その合間をみて撮影した数少ない「Z7」撮影画像をほんの一部紹介します。
どれも私の四季定点撮影ポイントです。
その後一大決心のもと、軽量化を狙ってD810を手放してたどり着いたのが現在のメイン機ニコンミラーレス「Z7」でした。
まさしく終活のつもりでのメイン機種入れ替えでしたが、どうしてもサブ機の無い撮影行には自信が持てなくて、以前から防湿庫で眠りがちだった懐かしの愛機「Fuji FinePix S5 Pro」を急遽復活させたのでした。
ここ最近の三投稿は「Fuji FinePix S5 Pro」復活記事でしたが、その合間をみて撮影した数少ない「Z7」撮影画像をほんの一部紹介します。
どれも私の四季定点撮影ポイントです。
『朽木針畑川名残りの秋』(Nikon Z7 + NIKKOR Z 24-70mm f/2.8 S)
『朽木鯖街道名残りの秋』(Nikon Z7 + NIKKOR Z 24-70mm f/2.8 S)
保有する多くのニコンレンズは、Fマウントアダプターを介して大半のレンズが使用でき、サブ機もニコンFマウントなので、ニコン党にとってはこの先のメイン機、サブ機帯同の撮影行が実に楽しいものになりそうです。
❖富士「FinePix S5 Pro」復活#3/高島朽木は晩秋から初冬の装いへ [風景写真]
大津市の途中越えを過ぎてR367を北上するが、名残りの紅葉は晩秋から冬の装いへと移ってしまっているようだ。
今回の撮影行の主目的「富士FinePix S5 Pro」復活試写第3弾はこれで終わり、次なるは冬準備を終えた軽4WD出番かな!?
とにかく大津市から朽木針畑川沿いを周遊し、帰路R367鯖街道を南下する。
今回の撮影行の主目的「富士FinePix S5 Pro」復活試写第3弾はこれで終わり、次なるは冬準備を終えた軽4WD出番かな!?
とにかく大津市から朽木針畑川沿いを周遊し、帰路R367鯖街道を南下する。
❖富士「FinePix S5 Pro」復活#2/大津市「還来神社」紅・黄葉風景 [風景写真]
今年名残りの紅葉を求め、メイン機「Z7」,サブ機「S5Pro」 を駆って、琵琶湖大橋を渡り大津市伊香立途中からR367号線を北上して高島市朽木を目指すが、晩秋から冬景色へと変わりつつあった。。
もちろんサブ機とは先の記事で紹介した愛機「富士フィルム FinePix S5 Pro」で、道中、最初に訪れたのは、大津市伊香立途中に鎮座する「還来(もどろき)神社」であった。
もちろんサブ機とは先の記事で紹介した愛機「富士フィルム FinePix S5 Pro」で、道中、最初に訪れたのは、大津市伊香立途中に鎮座する「還来(もどろき)神社」であった。
❖久しぶりの投稿は「富士FinePixS5Pro」の再登場 [カメラ機材]
ブログアクセスに異常があって記事投稿がままならなかったが、ようやく復活できた。
その3か月ぶり復活初回は、富士フィルムXシリーズ全盛の中で、わがデジタル一眼愛機「Fuji Finepix S5 Pro(2007年発売)」をメイン機「ニコンZ7」のサブ機と位置付けるための再挑戦であった。
S5ProのMENUセッティングを試行錯誤しながら、特にこだわったフィルムシミュレーションを「リバーサルフィルム」設定として、近所の大宝神社紅葉風景をテスト撮影した
レンズは、サブ機の常用レンズに予定している「AF‐S NIKKOR VR 28‐300mm 3.5‐5.6 G」を装着した。