❖モノクロ35mmフィルムの郷愁をニコンFフォトミックで [カメラ機材]
ニコンデジタル一眼、ミラーレスカメラ主体の現況、中判、大判フィルムカメラは捨てがたい魅力があっての現状です。
でも、未だに気になる存在が35mmフィルムカメラとモノクロフィルムであります!
かねてより古い35㎜フィルムカメラの整理を思いつつ、全く無くするだけの決心もつかず、どう整理しようかと迷っているのも事実で、先日、永年防湿庫で眠り続けていた「ニコンFE+NIKKOR Ai 50mm f1.4レンズ」1台をヤフオクで整理しました。
かねてより古い35㎜フィルムカメラの整理を思いつつ、全く無くするだけの決心もつかず、どう整理しようかと迷っているのも事実で、先日、永年防湿庫で眠り続けていた「ニコンFE+NIKKOR Ai 50mm f1.4レンズ」1台をヤフオクで整理しました。
そんな中、富士フィルムが製造中止していた35mmモノクロフィルム生産を再開したこともあって、手持ちのカメラを防湿庫から引き出しての撮影ということになり、今回、先の記事で紹介した「ニコンFフォトミック」に在庫していたモノクロフィルム「ACROS 100(旧製品)」を装てんし、近所の神社で撮影しました。
これの現像引き取り時、店頭で次なるフィルムとして、製造再開した富士の新フィルム「ACROS 100Ⅱ」とコダックの「100 TMAX」を購入しました。
これの現像引き取り時、店頭で次なるフィルムとして、製造再開した富士の新フィルム「ACROS 100Ⅱ」とコダックの「100 TMAX」を購入しました。
❖雪のない冬をあきらめて春を探しに(野洲市花緑公園) [風景写真]
令和2年2月5日になっても雪は未だ降らないので、しびれを切らして約2時間の合間に野洲市の「近江富士花緑公園」に春はどうかなと車を走らせた。
翌朝6日は一転雪がちらちら舞いだしているが時間が取れないので、冬景色はさらに翌日以降に、、、。。
2月5日の携行機材は「ニコンZ7」に「ニコンD300S」とスマフォ「HUAWEI P20 Pro」となったが、さすがに雪は無くても春にはまだ遠く、公園の名に冠した「花緑」は数本の紅梅が咲いているのみで、園内緑も少なく、冬の紅い木の実と初夏待つシャクナゲの蕾が膨らみつつあった。
2月5日の携行機材は「ニコンZ7」に「ニコンD300S」とスマフォ「HUAWEI P20 Pro」となったが、さすがに雪は無くても春にはまだ遠く、公園の名に冠した「花緑」は数本の紅梅が咲いているのみで、園内緑も少なく、冬の紅い木の実と初夏待つシャクナゲの蕾が膨らみつつあった。