❖初めて訪れた琵琶湖湖西、高島市の彼岸花群生地(源氏浜・桂浜) [花風景]
色々あっての永い休稿でしたが、久しぶりの投稿再開となりました。
今回テーマの彼岸花は、奈良は明日香、三重は名張市黒田、埼玉は日高市巾着田など、大判フィルム撮影をはじめ有名地で撮りつくした気分になっていましたが、地元滋賀では殆んど撮っていませんでした。
近年Facebookでよく見かける地元カメラマンによる高島市の群生地での撮影記事が気になり、先日その現場の様子見に初めて出かけました。
当日の限られた条件の中で、カメラ;Nikon Z7、レンズ;NIKKOR Z 24-70㎜/2.8S、NIKKOR Z 20/1.8Sを使っての急ぎ撮影となりました。
現地の彼岸花は今回が初めてでしたが、次回(来年?)は条件を選び、大判フィルム撮影にも挑戦したいと思いました。
『紅が鮮やかびわ湖畔』(高島市新旭源氏浜・今津桂浜)
近年Facebookでよく見かける地元カメラマンによる高島市の群生地での撮影記事が気になり、先日その現場の様子見に初めて出かけました。
当日の限られた条件の中で、カメラ;Nikon Z7、レンズ;NIKKOR Z 24-70㎜/2.8S、NIKKOR Z 20/1.8Sを使っての急ぎ撮影となりました。
現地の彼岸花は今回が初めてでしたが、次回(来年?)は条件を選び、大判フィルム撮影にも挑戦したいと思いました。
『紅が鮮やかびわ湖畔』(高島市新旭源氏浜・今津桂浜)
❖アヤメ科の花めぐりテーマに15年の蓄積作品振り帰り(近江) [花風景]
先の投稿『山藤の咲く里めぐり』(振り返り)は、新型コロナ過の中「StayHome」での一つの負けない、元気に明るくをモットーに生き続ける心の持ちよう、ゆとりの取り戻しだった!
そこで思い立ったのが、季節ごとに写友たちとテーマ、場所を変え、目先を変えながら闇雲(そのつもりではなかったが、、、)に撮り、HDDに蓄えてきた多くの写真、記憶の財産が日の目を見ずに眠っていることだった!
先の山藤の花景色テーマの振り返りに続いて、第二弾として季節の花「アヤメ科の花景色」をテーマに15年蓄えたデジタル作品の振り返りをやってみた。
その仕上げとして、ブログで紹介できるのはほんの数点だけど、ピックアップ作品数十点を新ホルダーに入れ、仕上げとしてその作品をDVDスライドショーに整理した。
そこで思い立ったのが、季節ごとに写友たちとテーマ、場所を変え、目先を変えながら闇雲(そのつもりではなかったが、、、)に撮り、HDDに蓄えてきた多くの写真、記憶の財産が日の目を見ずに眠っていることだった!
先の山藤の花景色テーマの振り返りに続いて、第二弾として季節の花「アヤメ科の花景色」をテーマに15年蓄えたデジタル作品の振り返りをやってみた。
その仕上げとして、ブログで紹介できるのはほんの数点だけど、ピックアップ作品数十点を新ホルダーに入れ、仕上げとしてその作品をDVDスライドショーに整理した。
❖栗東大宝神社公園は花緑の艶やかな彩りに満ちて! [花風景]
毎年、四季それぞれに癒しを与えてくれる近所の大宝神社公園は、春は桜並木の宴で賑わい、その後は桜やもみじなど木々の新緑と紅白、ピンクのツツジの花に、秋は紅葉に彩られる。
世情は新型コロナ過自粛ムードの中、人の行き来もない公園の散策路は、鬱々とした気分を跳ね飛ばしてくれるように、ツツジの花が真っ盛りなので、スマフォカメラで思うがままにゆっくりと近況撮影!
世情は新型コロナ過自粛ムードの中、人の行き来もない公園の散策路は、鬱々とした気分を跳ね飛ばしてくれるように、ツツジの花が真っ盛りなので、スマフォカメラで思うがままにゆっくりと近況撮影!
タグ:大宝神社公園
❖『山藤の咲く里めぐり』をテーマの蓄積作品振り返りツアー [花風景]
今頃が盛りと思われる近江びわ湖周辺で里山の山藤を追いかけたいところ、StayHomeを守って過去に撮り溜めたPCデータによる振り返り写真ツアーをやった。
今回テーマは『山藤の咲く里めぐり』で、2005年~2019年にかけて近江・伊賀の国で撮ったデジイチ作品をピックアップしてDVDスライドショー化まで進めた。
今回テーマは『山藤の咲く里めぐり』で、2005年~2019年にかけて近江・伊賀の国で撮ったデジイチ作品をピックアップしてDVDスライドショー化まで進めた。
❖びわ湖湖岸を縫って走る路傍に咲いたシャガの花急ぎ撮り [花風景]
先にアップした近江八幡休暇村での『麗しき萌え』撮影(4/20)の帰路、湖岸を走る路傍で見かけたシャガの花をスマフォ「HUAWEI P20 Pro」と「Nikon Z7」で急ぎ撮りした。
スマフォ画像は「Facebook」記事としてすでにアップ済みで、本「blog」アップ画像は「Nikon Z7」で撮影したもの。
スマフォ画像は「Facebook」記事としてすでにアップ済みで、本「blog」アップ画像は「Nikon Z7」で撮影したもの。
❖ニコン大三元・望遠ズームレンズで普段やらない手持ち撮影を [花風景]
新型コロナ禍の最中、相変わらずひっそりの撮影を基本とし、写友と遠出したり三脚を用いての本格風景撮影を自制している。
ただ漠然と撮るだけでは気持ちが乗らないので、普段手持撮影することの無い重量級の「ニコン大三元・望遠ズーム80-200mm f/2.8レンズ」を使って近所の公園桜を撮影した。
カメラは「Z7ミラーレス」で軽量なんだけど、レンズは「AF-S NIKKOR望遠ズーム」なので、総重量2.5Kg超の重量物となるが、手持でどこまで精細な写真が手軽に撮影できるかの試験でもあった。
カメラは本体の「手振れ防止」を有効にしての撮影。
結果は、解放絞り(F2.8)時のピンポイントが思う位置に中々固定できず、今後の課題だろうか?
ただ漠然と撮るだけでは気持ちが乗らないので、普段手持撮影することの無い重量級の「ニコン大三元・望遠ズーム80-200mm f/2.8レンズ」を使って近所の公園桜を撮影した。
カメラは「Z7ミラーレス」で軽量なんだけど、レンズは「AF-S NIKKOR望遠ズーム」なので、総重量2.5Kg超の重量物となるが、手持でどこまで精細な写真が手軽に撮影できるかの試験でもあった。
カメラは本体の「手振れ防止」を有効にしての撮影。
結果は、解放絞り(F2.8)時のピンポイントが思う位置に中々固定できず、今後の課題だろうか?
・・・「大三元レンズ」;
F2.8シリーズの標準ズーム・広角ズーム・望遠ズームレンズの3本・・・
F2.8シリーズの標準ズーム・広角ズーム・望遠ズームレンズの3本・・・
❖今年も変わらず人の心を和ませてくれる路傍の桜花(近江八幡市) [花風景]
このような時期の「blog」や「Facebook」投稿場面で、自身のいわゆる観光・行楽的に見える情報公開を躊躇しながらも、少しでも「和み」を伝えたい、そんな気持ちで先のblogアップポイント近江八幡市大中で同時期撮影の路傍の桜をアップした。
❖びわ湖湖東「さざなみ街道」沿いの山肌彩る山桜(近江八幡市) [花風景]
昨年来定点観察、撮影ポイントにしている山桜風景を今年も抑えようと、一昨日、独りひっそり車を走らせた。
昨年はカメラ「Z7」と手持ちレンズのマッチングテストのような感じで、数回、長時間撮影をしたポイントだったが、今年はその昨年のマッチングテスト結果の再確認といった意味合いも持っていた。
またこの先、終日この場にいての朝夕の光線変化、雨や霧の付加条件などを撮り込んで撮影したいとも思っている。
昨年はカメラ「Z7」と手持ちレンズのマッチングテストのような感じで、数回、長時間撮影をしたポイントだったが、今年はその昨年のマッチングテスト結果の再確認といった意味合いも持っていた。
またこの先、終日この場にいての朝夕の光線変化、雨や霧の付加条件などを撮り込んで撮影したいとも思っている。
因みに、今回撮影した「Nikon Z7」画像(RAW含む)は、いずれ機会を見てのアップとしたい。
❖「Z7」と「ハッセル50mmレンズ」のコラボで満開の桜を [花風景]
自宅近接の地域公園の桜(我が開花標準木)を、今日は「Nkon Z7」とハッセルレンズ「Carl Zeiss Distagon 4/50」でのコラボ撮影をしました!
コロナ過の最中、写友とのグループ撮影を自粛しているので、どうしても自宅近辺、単独行動が多くなりますが、そこに少しでも変化を持たせたいと思い、今日はレンズアダプター2個にハッセルレンズを組み合わせての撮影となりました。
画像は全てRAW撮影し、Nikon ViewNX-iでの現像処理をしています。
コロナ過の最中、写友とのグループ撮影を自粛しているので、どうしても自宅近辺、単独行動が多くなりますが、そこに少しでも変化を持たせたいと思い、今日はレンズアダプター2個にハッセルレンズを組み合わせての撮影となりました。
画像は全てRAW撮影し、Nikon ViewNX-iでの現像処理をしています。
❖ミモザ(アカシア)の花とミツバツツジを近江富士花緑公園で [花風景]
3月28日、桜の開花チェックに向かった野洲市の「近江富士花緑公園」では、ミモザ(アカシア)とミツバツツジの花が咲いていた。
ミツバツツジはまだ咲き始めで、やがて園内に広がって桜(ソメイヨシノ)との競演となっていくことだろう!
ミツバツツジはまだ咲き始めで、やがて園内に広がって桜(ソメイヨシノ)との競演となっていくことだろう!
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念のため申し添えますが、最近の記事にある桜撮影機会、移動手段(徒歩、車移動)全て単独行動をしていて、いわゆる「濃厚接触」を回避しています
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念のため申し添えますが、最近の記事にある桜撮影機会、移動手段(徒歩、車移動)全て単独行動をしていて、いわゆる「濃厚接触」を回避しています
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