❖びわ湖湖西、高島市の冬景色が懐かしく15年前を振り返り [自然・風景]
2004年6月に初めてデジタル一眼レフを手にしたのが、ニコン党として当然の成り行きで「D70」あった。
しかしその6か月後、ニコンFマウントを有した「FujiFilm FinePix S3Pro」にモデルアップして今日に至っているが、当然機材は時代ごとに変遷している。
今回の投稿はその「FinePix S3Pro」による2005年1月の琵琶湖湖西の雪景色作品群を振り返っての思い出の投稿である。
『今も変わらぬ人気のメタセコイヤ並木雪景色」/高島市マキノ
しかしその6か月後、ニコンFマウントを有した「FujiFilm FinePix S3Pro」にモデルアップして今日に至っているが、当然機材は時代ごとに変遷している。
今回の投稿はその「FinePix S3Pro」による2005年1月の琵琶湖湖西の雪景色作品群を振り返っての思い出の投稿である。
『今も変わらぬ人気のメタセコイヤ並木雪景色」/高島市マキノ
❖びわ湖湖岸、飛沫氷の賑わいに初参戦ですが、、、?! [自然・風景]
びわ湖湖岸の風物詩「飛沫氷(しぶきごおり)」は、写真クラブに所属していた時から知ってはいたが、ここまではそれほど興味が湧いては来なかったというのが事実だった。
ところが今年になってFb記事などに誘われ、琵琶湖岸を訪れて撮ったのが飛沫氷初撮りとなったのだが、あまりの賑わい、カメラマンの多さにちょっと気後れがして、別な閑静ポイントを探して琵琶湖湖東から湖北へと足を延ばした。
でも、何故だか草津、守山などの飛沫氷ほどのスケール感もなく、湖岸に少し集中していたポイントは車を停める駐車スペースもなく、車窓から見つけた湖北長浜で、しかも駐車場近くの飛沫氷風景をやっと見つけ、1名の先客と挨拶を交わして撮影に入る。
この氏の話では、湖岸の水の汚れ、濁り具合で氷の透明度が違うとのこと、意識せず撮っていたが、、、。
ところが今年になってFb記事などに誘われ、琵琶湖岸を訪れて撮ったのが飛沫氷初撮りとなったのだが、あまりの賑わい、カメラマンの多さにちょっと気後れがして、別な閑静ポイントを探して琵琶湖湖東から湖北へと足を延ばした。
でも、何故だか草津、守山などの飛沫氷ほどのスケール感もなく、湖岸に少し集中していたポイントは車を停める駐車スペースもなく、車窓から見つけた湖北長浜で、しかも駐車場近くの飛沫氷風景をやっと見つけ、1名の先客と挨拶を交わして撮影に入る。
この氏の話では、湖岸の水の汚れ、濁り具合で氷の透明度が違うとのこと、意識せず撮っていたが、、、。
後で知ったが、最終訪問地余呉湖の降雪風景と長浜飛沫氷では、小学校の同級生でFb友で写友のM.氏とニアミスだったらしく、久しぶりの出会いにならなかったのが心残り。
❖今年のニコンZ7初撮りは琵琶湖湖西の雪景色 [自然・風景]
例年元旦には、親子四家族が我が家に集結し、新年の祝賀と近所の氏神様に詣でるのが習わしだったが、新型コロナの影響で、今年は東京、京都、草津、栗東をリモートで結んでやることになった。
最初こそ慣れないぎこちなさあたが、3時間半ばかりの短い時間だったが楽しく談笑することができた。
ところで私の趣味ライフ写真・カメラは、四季の移ろいも、年月の経過にも変わらずひたすら撮り続けていきたい「こころの原風景」にあると思っている。
令和3年最初に選んだ撮影行は、最も季節感を感じ、お気に入りスポットの多い琵琶湖湖西は高島市朽木、針畑川沿いの雪景色だった。
最初こそ慣れないぎこちなさあたが、3時間半ばかりの短い時間だったが楽しく談笑することができた。
ところで私の趣味ライフ写真・カメラは、四季の移ろいも、年月の経過にも変わらずひたすら撮り続けていきたい「こころの原風景」にあると思っている。
令和3年最初に選んだ撮影行は、最も季節感を感じ、お気に入りスポットの多い琵琶湖湖西は高島市朽木、針畑川沿いの雪景色だった。
久しぶりに訪れた朽木の郷は、世の緊張・自粛ムードの中でも、新鮮な澄んだ空気と真っ白な雪、そして晴れた青空で私を静かに迎えてくれた!!
❖令和3年元旦の賀詞、ご挨拶を申し上げます [ブログ一般]
昨年10月彼岸花の頃、びわ湖湖西の湖岸で撮った写真投稿を機にしばらく休稿しでいましたが、その間も引き続いて本ブログを閲覧頂きました方々にお礼申し上げます。
本日、令和3年元旦の賀詞を申し上げますとともに、4ケ月ぶりのブログ復活ご挨拶をさせていただきます。
【賀詞本文】
この折柄、新年の賀詞に適切な言葉が浮かんで参りませんでした。
東京在住の娘夫婦に二人の孫を始め、長男、次男と家族そろって祝う毎年恒例の新年祝賀の会もリモートで行う羽目になりました。
でも、新年は間違いなくやって参ります!
どうか皆さま方共々、この時代の試練に打ち勝って、明るく楽しい新年となりますよう、精一杯頑張りましょう。
令和 三年 元旦
本日、令和3年元旦の賀詞を申し上げますとともに、4ケ月ぶりのブログ復活ご挨拶をさせていただきます。
【賀詞本文】
この折柄、新年の賀詞に適切な言葉が浮かんで参りませんでした。
東京在住の娘夫婦に二人の孫を始め、長男、次男と家族そろって祝う毎年恒例の新年祝賀の会もリモートで行う羽目になりました。
でも、新年は間違いなくやって参ります!
どうか皆さま方共々、この時代の試練に打ち勝って、明るく楽しい新年となりますよう、精一杯頑張りましょう。
令和 三年 元旦