❖モノクロ35mmフィルムの郷愁をニコンFフォトミックで [カメラ機材]
ニコンデジタル一眼、ミラーレスカメラ主体の現況、中判、大判フィルムカメラは捨てがたい魅力があっての現状です。
でも、未だに気になる存在が35mmフィルムカメラとモノクロフィルムであります!
かねてより古い35㎜フィルムカメラの整理を思いつつ、全く無くするだけの決心もつかず、どう整理しようかと迷っているのも事実で、先日、永年防湿庫で眠り続けていた「ニコンFE+NIKKOR Ai 50mm f1.4レンズ」1台をヤフオクで整理しました。
かねてより古い35㎜フィルムカメラの整理を思いつつ、全く無くするだけの決心もつかず、どう整理しようかと迷っているのも事実で、先日、永年防湿庫で眠り続けていた「ニコンFE+NIKKOR Ai 50mm f1.4レンズ」1台をヤフオクで整理しました。
そんな中、富士フィルムが製造中止していた35mmモノクロフィルム生産を再開したこともあって、手持ちのカメラを防湿庫から引き出しての撮影ということになり、今回、先の記事で紹介した「ニコンFフォトミック」に在庫していたモノクロフィルム「ACROS 100(旧製品)」を装てんし、近所の神社で撮影しました。
これの現像引き取り時、店頭で次なるフィルムとして、製造再開した富士の新フィルム「ACROS 100Ⅱ」とコダックの「100 TMAX」を購入しました。
これの現像引き取り時、店頭で次なるフィルムとして、製造再開した富士の新フィルム「ACROS 100Ⅱ」とコダックの「100 TMAX」を購入しました。