◆初めて訪れた愛知のミツマタの花群生地 [自然・風景]
名古屋市の大判写真家でFb友の写友Murata氏案内で、これまた大判写真家で現役の企業人で、かつまた先日の私たち夫婦の『書と写真の二人展』で全倍写真作品づくりに強力な助っ人を演じてくれた写友Fukuoka氏とともに愛知のミツマタ群生池を訪れました。
仕事から帰った金曜日(3月28日)の夜に栗東から伊賀市まで移動し、Fukuoka氏の車で愛知まで移動、翌土曜日の早朝待ち合わせ地近くで車中の仮眠をとった後、Murata氏と合流し現地到着が午前5時過ぎだったでしょうか。
Murata氏のアドバイスを受けながら最初はデジイチで仮ショット、夜明けと共にやおら大判カメラのセッティングを始め、Murata氏は大判5×7で、Fukuoka氏は大判8×10(バイテン)で、そして私はというと大判4×5(シノゴ)で思い思いに撮影しました。
大判フィルムは現在現像中で、アップ画像はデジイチ作品です。
『マイ大判カメラとミツマタの花』(by NikonD800)
クイックロードフィルムホルダーも遂に役割を終えます!
M.氏の5×7、F.氏の8×10と並べると、私の4×5は大判カメラといえどもとっても可愛いカメラでした、、、!
ミツマタのこれほどの群生地は初めての経験でしたが、どんどん有名地化しているようで、そのうち混雑が激しくなるんでしょうね!
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