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◆清春芸術村の桜は満開に咲き誇って [花風景]

1週間遅れの投稿となっています。
4月22日(金)夜から23日(土)にかけて社友Fukuoka,Nawate両氏と訪れた八ヶ岳南山麓の桜フォト旅最終章は北杜市『清春芸術村の桜[雷]でした。
早朝の未だ開館前の時刻なので、レンガ造りの建物ラ・リューシュが満開の桜越しに見える風景を主体に撮影しました。

[カメラ]『ラ・リューシュ』(by NikonD700)[バッド(下向き矢印)]
清春DSC_1746.jpg

芸術村の中心となる施設、アトリエ「ラ・リューシュ」は、フランスのパリ、モンパルナスのアトリエ、ラ・リューシュ(蜂の巣)[雷]を模して、清春芸術村においても有料の貸しアトリエとして利用することができる施設として建設されている。

[カメラ]『ラ・リューシュ-2』(by NikonD700)[バッド(下向き矢印)]清春DSC_1757.jpg

[カメラ]『茶室 徹(てつ)』(by NikonD700)[バッド(下向き矢印)]
清春DSC_1787.jpg
この茶室は、建築史家・藤森照信氏(東京大学教授)の設計によるもので、屋根の銅板や壁の漆喰を塗る作業は縄文建築団のメンバーが手伝って作り上げました。
茶室を支える檜は清春芸術村に植わっていた樹齢80年の木を使い高さは地上約4メートルに造られ、命名は作家・阿川弘之氏による。(
2006年4月完成)

[カメラ]『桜のれん越しに』(by NikonD700)[バッド(下向き矢印)]
清春DSC_1805.jpg

[カメラ]『並木の桜古木』(門前;by NikonD700)[バッド(下向き矢印)]
清春DSC_1828.jpg


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