❖サブ機復活に取りつかれている間のメイン機ミラーレス「Z7」 [自然・風景]
終活とは言いたくないが、永年「D70」に始まる歴代のニコンデジタル一眼レフを愛用しての究極が愛機「D810」でした。
その後一大決心のもと、軽量化を狙ってD810を手放してたどり着いたのが現在のメイン機ニコンミラーレス「Z7」でした。
まさしく終活のつもりでのメイン機種入れ替えでしたが、どうしてもサブ機の無い撮影行には自信が持てなくて、以前から防湿庫で眠りがちだった懐かしの愛機「Fuji FinePix S5 Pro」を急遽復活させたのでした。
ここ最近の三投稿は「Fuji FinePix S5 Pro」復活記事でしたが、その合間をみて撮影した数少ない「Z7」撮影画像をほんの一部紹介します。
どれも私の四季定点撮影ポイントです。
その後一大決心のもと、軽量化を狙ってD810を手放してたどり着いたのが現在のメイン機ニコンミラーレス「Z7」でした。
まさしく終活のつもりでのメイン機種入れ替えでしたが、どうしてもサブ機の無い撮影行には自信が持てなくて、以前から防湿庫で眠りがちだった懐かしの愛機「Fuji FinePix S5 Pro」を急遽復活させたのでした。
ここ最近の三投稿は「Fuji FinePix S5 Pro」復活記事でしたが、その合間をみて撮影した数少ない「Z7」撮影画像をほんの一部紹介します。
どれも私の四季定点撮影ポイントです。
『朽木針畑川名残りの秋』(Nikon Z7 + NIKKOR Z 24-70mm f/2.8 S)
『朽木鯖街道名残りの秋』(Nikon Z7 + NIKKOR Z 24-70mm f/2.8 S)
保有する多くのニコンレンズは、Fマウントアダプターを介して大半のレンズが使用でき、サブ機もニコンFマウントなので、ニコン党にとってはこの先のメイン機、サブ機帯同の撮影行が実に楽しいものになりそうです。
2019-12-08 22:38
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