◆ニコン党を自認して [カメラ機材]
究極のニコンカメラ オンライン書店bk1 |
先の投稿記事;『大判に魅せられて』から一変して、35mmニコンカメラの書籍を紹介しました。
因みに『私リスト』にも、ニコンカメラに関する書籍(わが蔵書)をいくつか紹介しています。
実は、元来がニコン党の私は、若い頃ニコマートに始まり、ニコンF2フォトミック、F801,F90Xなどとニコン一筋でした。
その後も『会写連』の一人のメンバーが輪をかけたニコン党であることから、その影響も受けて、より輪をかけてこだわっています。
今も手持ちのニコンカメラはF5、ニコマート、ニコンF2フォトミックの3台です。
この書籍は、ニコン党を自認する以上、必須たるべき『ニコンバイブル』として最近購入したものですが、実はブラック調の装丁も気に入っています。
今、自前のカメラは35mmはニコン、中判はマミヤ、大判がトヨビューと明確に色分けされていて、撮影対象も自分なりのこだわりで、区分けされています。
ニコンは、最近はF5中心で、動的な写真題材に使っています。
そうもう一つ、一眼デジタルカメラがフジフィルムの『FinePixS3Pro』(実はレンズは全てニコン)でして、電車で街中に出かけたり、祭などのイヴェント撮影にはF5+FinePixS3Proの組み合わせで行動しています。
時期は丁度7月、京都の祇園祭は、この組み合わせで出かけることになるでしょう。
また傑作を投稿したいと思いますので、楽しみにお待ちください。
タグ:ニコン
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