❖今年のびわ湖周遊桜花旅は山桜の美景に足止めを食って(近江八幡) [花風景]
桜便りにつられて整骨院の帰路、そのままびわ湖湖東の湖岸道路を北上し、湖北~湖西と回り、びわ湖大橋を経由して帰宅のつもりでした。
途中、近江八幡の工事現場で花風景(Facebookアップ済み)を撮り、さらに八幡堀では駐車スペースが取れずにパスして彦根、長浜方面を目指して走りました。
ところが、近江八幡の湖岸道路を走行中にふと見えた山間の山桜が気になって、近くの駐車スペースに車を停めて撮影に入るも、その桜に射す陽光の変化に一喜一憂している間に時間が過ぎてしまい、湖北、湖西の桜旅は次の機会にと、やむなくその場でUターンして帰路につきました。
途中、近江八幡の工事現場で花風景(Facebookアップ済み)を撮り、さらに八幡堀では駐車スペースが取れずにパスして彦根、長浜方面を目指して走りました。
ところが、近江八幡の湖岸道路を走行中にふと見えた山間の山桜が気になって、近くの駐車スペースに車を停めて撮影に入るも、その桜に射す陽光の変化に一喜一憂している間に時間が過ぎてしまい、湖北、湖西の桜旅は次の機会にと、やむなくその場でUターンして帰路につきました。
❖初めて登った秀吉出世城・長浜城天守閣(長浜城歴史博物館) [史跡・旧跡]
4月2日(火)、春休み帰省中の7歳双子の孫連れで長浜市の黒壁ガラス館を経て長浜城まで足を延ばした。
長浜城は、羽柴(豊臣)秀吉最初のお城として有名だが、現在の城は昭和58年(1983年)に再興され、現在は長浜城歴史博物館として一般公開されている。
長浜城のある豊公園は、湖北で育った私が特に桜の頃には何度か訪れているなじみの地であるが、当時はお城はなく、この再興の天守閣にも登ったことない初の経験になった。
最上階の廻廊は、近江の地を四方に展望できる絶景ポイントでもある。
長浜城は、羽柴(豊臣)秀吉最初のお城として有名だが、現在の城は昭和58年(1983年)に再興され、現在は長浜城歴史博物館として一般公開されている。
長浜城のある豊公園は、湖北で育った私が特に桜の頃には何度か訪れているなじみの地であるが、当時はお城はなく、この再興の天守閣にも登ったことない初の経験になった。
最上階の廻廊は、近江の地を四方に展望できる絶景ポイントでもある。
❖茶畑に凜と咲き誇る淡墨桜との出会い(竹原の薄墨桜) [花風景]
3月28日(木)、ミツマタの花風景を撮影した後に訪れたのは、津市美杉町竹原の淡墨桜でした。
伊賀市在住の写友の話では苗木を植えてから23年ぐらいの経過だそうですが、中々立派な樹形でした!!
地域を挙げて観光客を大切にされている姿、心遣いが思えて気持ちもよかったですね。
伊賀市在住の写友の話では苗木を植えてから23年ぐらいの経過だそうですが、中々立派な樹形でした!!
地域を挙げて観光客を大切にされている姿、心遣いが思えて気持ちもよかったですね。