❖自身の大判カメラ本格復活を兼ねた県内撮影行(その1;金勝川) [自然・風景(中・大判)]
4月14日、所属する写真同好会の一つ「EX-5」の北信濃撮影会を間近に控え、トレーニングを兼ねて今年初めての大判カメラ撮影に出かけた。
せっかくなので桜風景を狙って、栗東市内、長浜市神田、早崎、黒田を巡ってみたが、4×5シートフィルム(カラーポジ、モノクロネガ)を事前にホルダーに装着しておいた。
最初の訪問地は、栗東市内金勝地区の金勝川沿いの桜と柳の競演風景を撮影した。
せっかくなので桜風景を狙って、栗東市内、長浜市神田、早崎、黒田を巡ってみたが、4×5シートフィルム(カラーポジ、モノクロネガ)を事前にホルダーに装着しておいた。
最初の訪問地は、栗東市内金勝地区の金勝川沿いの桜と柳の競演風景を撮影した。
『金勝川春景』(栗東市金勝川;by ToyoField 45AⅡ/Film RVP F)
久しぶりに一人で被写体に向かい、大判カメラを操作する感触は格別で、シャッタレリーズを押す瞬間の緊張感が特にいい。
久しぶりに一人で被写体に向かい、大判カメラを操作する感触は格別で、シャッタレリーズを押す瞬間の緊張感が特にいい。
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