◆カラオケハウス『マシレン7周年スペシャル』に参加 [祭・イヴェント]
読んでいるブログ登録の皆さんの、或いは大判写真の関係でリンクさせていただいている皆さんの更新記事を見るたびに焦ってしまいますが、中々更新の時間がとれません。
やっと、11日(日)に開催された近所のカラオケハウス『マシレン』のイヴェント写真撮影を終え、その写真を58枚のA4の光沢シートにレイアウト印刷を終えてホッとしたところです。
今回は、このカラオケハウスのイヴェント記事を投稿します。
このイヴェントは例月とは違って、栗東市の芸術文化会館『さきら』の小ホールを借り切っての『マシレン7周年スペシャル』と銘打った大イヴェントとなりました。
もちろん写真担当が私なんですが、いつもの2倍の都合70名の歌い手で、総ショット数は700ショット超えとなりました。
正午12時に始まって午後5時ごろまで休みなく、約5時間シャッター切りまくりですから結構疲れましたよ!
もちろん私も歌唱にも参加でしたが、撮影仕事が続くのでトップバッターで唄いました。
歌った曲ですか? 森進一の新曲『八甲田』でした。
『まつりを唄うママと踊るスタッフ』(by NikonD700)
『ママ、それってサブちゃんの真似?』(by NikonD700)
『大トリを唄う毎回お馴染みの中條方子先生』(by NikonD700)
『感謝の挨拶をするマスターとママ』(by NikonD700)
『涙をこらえて挨拶するママさん』(by NikonD700)
この後、感激のあまり泣いてしまったママさん!
今年の初めから企画と準備に追われ、その上当日の盛会に感極まったのでしょう!
もちろん写真のアップは遠慮します!
今回のイヴェントは歌い手が60名、一般客を含めて小ホールの座席は満席で、近所に住む私の姉も会場に来ていました。
私が選んだ曲のタイトルにある『八甲田山』は一種憧れの山でもあり、写友と初夏と秋の2回訪れていますが、その先には、新田次郎の『八甲田山死の彷徨』、高木勉の『われ八甲田より生還す』、映画『八甲田山』を経て写友との現地撮影行となりましたので、この唄も特別な想いを込めて歌いましたよ!
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