◆永年の親友と京都の街で楽しいひと時を過ごしました [交遊録]
一昨日、永年の親友(H氏)と京都で会食する機会があり、色々語り合いながら楽しいひと時を過ごしました。
“H”氏は、同じ町内に住む年齢も3カ月違いの先輩ですが、同じ生まれ年ということもあって、昔からゴルフや飲み会はもちろん仕事の面でもお付き合いをしてきた、私にとって欠くべからざる永年の友人です。
今年の1月、私が入院時の病棟内の喫茶コーナーでばったり出会い、退院したら一緒に食事をしようと約束ができていて、一昨日お互いの仕事帰りに京都駅で落ち合いました。
■串処『眞三郎』で食事;←下線部クリックで同店のホームページが開きます。
最初に同氏の案内で訪れたのは、京都市内七条通り壬生にある“串処『眞三郎』”というお店で、料理はおまかせコースでしたが、次々出される料理の味はまた格別でした。
二人で時間を忘れて語り合いましたが、店には家族連れのお客さんが居たりして、中々アットホームで、ぜひまた訪れたい雰囲気のお店でした。
ご主人の名刺(似顔絵がとってもリアルでした)
京都の夜をカラオケで;
食事の後『祇園白川』へと足を延ばし、満開近くの桜(多くのカメラマンが三脚を立てて撮影していました)を眺めながら“H氏”なじみの店を訪れました。
京都祇園は、その昔京都市内に勤務していた頃ずいぶん足を運んだものですが、今回は昨年末に昔の企業仲間と過ごして以来の訪れでした。
そこでは、共通の趣味カラオケということになり、私は得意(?)のカラオケ(基本は演歌、Jポップス)を酒の勢いで披露して来ました。
同い年ということもあって、ずいぶん永く、仲良く友人としてお付き合いをしている“H氏”は、これからも永く、何のてらいもなく、こころで語り合える友として大切にしていきたいと思っています。
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